草原

完成図

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この作例の地形ファイル(.TER)と
世界ファイル(.TGW)のセットを
ダウンロードできます。

  ZIP LZH  (約130kb)


典型的な、のどかな草原のシーンです。
まずはここから始めてみましょう。

1.まずは地形を作りましょう

(1) 003-02.gif まずは普通に地形を作りましょう。
今回はなだらかな斜面を入れたかったので、
Multi Perlinを選んでみました。

数値は適当でOKです。
(2) 003-03.gif 地形ができましたね。
ここで適当にカメラの位置を決めちゃいましょう。

特に使い始めのうちは、
最初にカメラの位置を決めると、
視界内だけに凝れば良いので楽です♪
(3) 003-04.jpg とりあえず、こんな感じで
カメラ位置は決定です。

次は、Surface Map (地表設定)
をしましょう。

2.地表の緑を表現しましょう

(1) 003-05.gif ここからは、Landscapeの下のほうにある、
Surface Map エリアをメインに操作していきます。

まずはメインとなる地表を決めるため、
Surface Map をダブルクリックします。

[拡大図]
003-06.gif
(2) 003-07.gif これは親レイヤー(元になる地質)なので
あまり細かな設定はできませんが、
色とボコボコ度だけは設定しちゃいましょう。

[拡大図]
003-08.gif
最初なので、気楽に&適当に。
自然界にありそうかな、と思えるような
緑色を選べば大丈夫です。
(3) 003-09.jpg ここまでの状態です。

まずは地面が緑になりましたが、
普通ならば若葉・枯れ草・土などが
いろいろ混ざり、複雑な色ですよね。
その微妙な色味を表現してみましょう。
(4) 003-10.gif まずは、1つ“子レイヤー”を追加します。
“子レイヤーを作る”とは、先ほどの
親レイヤーの上に新たな地質を作ることで、
「Add Child」を押すだけです。

これからはこの方法で、どんどん
子レイヤーを追加していきます。
(5) 003-11.gif 1つ目の子レイヤー。適当に brown と命名。
草の生えている地面の土部分をイメージ。

[拡大図]
003-12.gif
(6) 003-13.gif 2つ目の子レイヤー。名前は green-yellowにしました。

若草というか、明るめの草というか、そういう
違う種類の草も入れてみます。

そんなに強調したい部分ではないので、
広く弱く、むらのある色味として乗せてみました。

[拡大図]
003-14.gif
(7) 003-15.gif 3つ目の子レイヤー。名前は dark-green 。

草の中でも、少し濃い目の色を
入れてみます。

これも、薄く全体に広げてみます。

[拡大図]
003-16.gif
(8) 003-17.gif 4つ目の子レイヤー。名前は rock にしました。

急斜面に顔を見せる、岩を入れてみます。
一面緑といえど、緑だけでは不自然な気がするので。

岩なので、「Bumpiness」 をちょっと高めにし、
斜面のみに現れるように 「Min. Slope」 も設定。

[拡大図]
003-18.gif
(9) 003-19.gif 5つめ、最後の子レイヤーです。名前は dark-green2。

山の上のほうにある木(暗く見える)を表現。
適当に、 Min. altitude を設定します。

[拡大図]
003-20.gif
(10) 003-21.gif ここまでで、 Surface Map はこんな風になりました。
Surface Map は、下のものほど優先されるのですが、
最初はあまり深く考えなくても大丈夫です。

これで完成です。
長くなってしまってごめんなさい。
お疲れ様でした。

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