雨の降る風景

はじめに・完成図 Photoshopで作る フリーソフトで作る
使用ソフト: Photoshop 7.0

1. まずは普通に作品作り。

001-ps02.jpg 今回は、すでに作品が出来上がった状態から始めます。

用意する作品では、
  • 分厚くて濃い目の、できれば暗めの色の霧をかける。
  • 太陽はなるべく、全体的にぼんやりあたるように。
    (真上のほうから当てるといいかも。霧があるから、そんなに明るくなりません。)
  • 空の色の彩度を落とす。真っ青&オレンジではなくて。
  • 雲の色も2段階くらい暗く。
  • 雲の量は多く、Density Contrastは低く。(ぼんやり全体的に雲ばかり)
というような点を意識してみました。
とにかく、「雨の粒がないのに雨っぽく見える」くらいの
つもりでいきましょう。

2. 雨のパターンを作ろう。

(1) 001-ps01.gif Photoshopなどで、背景が透明の新規画像を作り、
(150*150〜200*200くらいで十分です)
白または灰色で、適当に水玉を描きます。

大きめの点と、小さめの点がバラバラに
散らばるのが理想の形です(遠近感のために)。

(左の図は、見やすいよう、下に黒いレイヤーを敷いています。
サイズは200*200です。)
(2) 001-ps03.gif Editの中の、「Define Pattern」を選びます。
適当な名前をつけて、パターンとして保存しましょう。

(注:ここでは見やすいように黒いレイヤーを敷きましたが、
実際には、背景は隠して、透明な背景と白画像だけにしてください。)

3. 合成しましょう。

(1) 001-ps04.gif 次に、1でレンダリングした画像を開き、
新しいレイヤーを作ります。
(2) 001-ps05.gif バケツツール(塗りつぶし)を選びます。
塗りつぶし方法を「Pattern」にし、
横の選択ボックスから、先ほど(1で)保存したパターンを選びます。

そうしたら、2(2)で作成した新規レイヤーを
このパターンで塗りつぶしましょう。
一面に雪が降りましたか?

思った効果が得られなかった場合は、
ブラシを作り直しつつ、何度も試してみましょう。
(3) 001-ps06.gif Filters

Blur

MotionBlur を選択。
(4) 001-ps07.gif 適当に設定!

Distanceは、自然に見えるくらいに。
長すぎるとただの縞模様になりますし、
短すぎるとちょっと不自然です。
(5) 001-ps08.jpg これで無事・完成です!!
お疲れ様でした。


(←良く見えませんが、ちゃんと雨
降ってます(笑)。トップの完成図と同じものです。)

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