2Dと3Dについて
Terragenの基本解説を読んでいて、
よく目にすること。 「面白い効果を狙う時・特別な場合は3D。
それ以外は2Dを選ぶとリアルに見える。」
これは、本当でしょうか。
普通に考えて、3Dのほうがリアルって感じしますよね。
2Dって・・・ペッタンコでいいんですか?って。
というわけで今回は、題して「2Dと3Dで作画したら、どんな違いが出るか」
という実験をしてみたいと思います。
結果を出すのは難しいかも知れませんが、とにかく実験してみましょう。
| 2D | 3D |
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・・・どうでしょうか。
あまり変化があるようには見えません(汗)。
若干、3Dのほうが雲が明るいようですが。
Terragenでは、このくらいの微妙な変化しか起きない場合も
多いんですよね。。。(汗)
では、次の例を見てみましょう。
| 2D | 3D |
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・・・これも、なんだかな〜って感じですよね。
逆に、もこもこ的には、3Dのほうが2Dなんじゃないかって
思うくらいです。
次は、少し極端な例を見てみましょう。
Depth/Thickness は、100もあります。
| 2D | 3D |
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こちらについては。。。 完全に雲がペシャンコですね。
そりゃそうかぁ。2Dだし・・・(汗)
しかも、濃くなって変なことになってますね。
最後は、結構一般的な例を見てみましょう。
| 2D | 3D |
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はっきりどちらがいいとは言いがたいですが、
3Dのほうが、雲の濃淡の表現がきれいな気がしますし、
3D独特の、もこっとした感じもでています。
とりあえず、4つの例をお送りしましたが、
ここでまた、もこもこの勝手な結論を
言わせていただこうと思います。
| 2D | 3D |
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空の高さの位置(もしくは雲の中心)に、 雲の画像が出る感じ。 なので、雲の厚さが大きかったり、 地形の広さに対して空が低い場合、 遠くの雲の高さを感じられず不自然に見える。 |
空の高さの位置あたりに、 3Dの雲ができる感じ。 雲の厚さ・遠さに関わらず、はっきり見える一方、 自分の真上にある雲や、高い位置にある雲は 2Dとほぼ同じに見えるので、時間が掛かるだけ。 |
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適していると思われる状況: ・空が高い ・厚すぎず、薄すぎない ・3Dだとレンダリングがきつい(重い) |
適していると思われる状況: ・空が低い ・雲が極端に厚い ・2Dでは不自然に見える/表現が難しい |
空が高いとき(9000以上がもこもこの目安)は2Dで問題なし、
空が低い時や雲に厚み(高さ)を持たせたい時は3D。
結論としては、このような感じでしょうか。
私的には、2Dの雲のシャープな感じが好きなので、
効果的な画像を目的に作るのでなければ2D雲にしています。
用途によって、使い分けましょう。
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